
1と10を組み立て貼り合わせます。(a)
わかりにくいですが、1は縦長に使います。


5に6を、7に8をそれぞれ裏から貼り付けて組み立て、aに貼り合わせます。(b)

11を組み立て、bに貼り合わせます。(c)

4と12を組み立て、貼り合わせます。(d)


cとdを貼り合わせます。(e)
12のくぼみに11がはまる様にします。

番号を付け忘れている(すみません)パーツを貼り合わせ、それに、組み立てた2つの19を貼り付けます。(f)

14に15を、16に17を貼り付けて組み立て、fに貼りつけます。(g)

13を組み立て、gに貼りつけます。(h)



18と20と21を組み立て、hに貼りつけます。(i)
20と21の向きと位置は画像を参考にしてください。

eとiを貼り合わせます。それに組み立てた2,3と9を貼りつけます。
2は外側に色がくるようにします。
6、8、15、17等は色画用紙版を意識して別パーツにしていますが、結局いつもどおり印刷になりました。
今回は六角の画像での解説になりましたが、どっちのほうがわかりやすいのでしょうかねぇ?
まぁ、パーツの構成と組み立てる順番がわかればいいので、どちらでも違いはないかと思うのですが。